『あすなろ三三七拍子』 第3話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

 

☆ あすなろ三三七拍子 ☆  第3話

 

=あ ら す じ=

あらすじはどうぞこちらの公式サイトのページをご覧ください!

 

 

 

 

=感 想 記 事=

 

主題歌がスピッツの「愛のことば」と、言う事で話題になっているが、音楽は大友良英が担当し、

NHKの「あまちゃん」の曲を担当した事でも有名であるが、挿入曲が良い具合に流れ、さすがだな~と、感心させられます

このドラマでも、軽快な曲でコメディーらしさを醸し出し、音楽で笑いを誘っているように思います。

 

 

 

第3話になり、主な出演者の日焼けが気になってきました。

マジで、日中、外での撮影が続いているのでしょうね。その中で、剛力彩芽は色白のまま。どんな日焼け止めを使っているのだろう?と、そんな事が気になってしまう。

 

 

声の枯れもやはりひどく、声を出すのがやっとではないのかと、柳葉さんが気になります。

あの年齢で、あのシゴキも、本当に辛いのではないでしょうか。

 

 

スキンケアに余念のない翔ですが、きっと俳優として、ジャニーズとして風間くんも日焼けに注意しながらの撮影になっているのでしょうね。

 

 

その翔は平和主義者で、ケンカはしない。地獄の練習でも、齊藤に文句を言うかのように向かって行くが、怒りをこらえる風でも無く、健太の代わりに腕立て伏せを始める。

自分も100回の腕立て伏せを終えたばかりで、辛い中、仲間の為にやる。

翔!良いヤツじゃないか~と、思わせる。

その翔も、とうとう齊藤に反発してしまう。それも翔の成長の現れではないでしょうか。

これまで、平和に平和に揉め事もなく生活してきて、初めてこんな困難に自ら立ち向かい、その中で成長もできた。

弱いただのチャラ男が、これからたくましい男に変化していくのでしょうね。

 

 

沙耶にも変化が表れてきた。

2日目、合宿での出来事を報告書に書きあげる時は、男性を軽蔑しているかのような内容で、「理不尽…」を繰り返す内容。

そこまで応援団、そしてこの合宿の理不尽さを強調していたのに、原準教授に直接報告をする際には「なにも無かった…」を、繰り返す。

目の瞬きも増えてきた沙耶の変化。

合宿も、内情を知るために入ったからと言っても真剣に齊藤のシゴキについていく姿は、とてもりりしくもある。

そして「いつまで青春しているんですか」と、齊藤に説教じみて話すところ。

その言葉の中に何か深い意味があるようにも感じました。

 

 

合宿を逃げ出そうとした健太。この逃げ出した理由も自分に責任を感じ、皆に連帯責任を負わせてしまうのが耐えられなかったため。

でも、バスに乗れずに合宿に帰ってきた健太は、一回り大きくなって成長したのでしょう。

きっと、これまで逃げてばかりの人生を歩んで来たのではないでしょうか。その自分に今、勝とうとしている…そんな風にも思えてしまいました。

この健太、隠された何かがあるのではないかと、とても気になります。

「家に母を一人置いてきているので気になる…」と、有るが、本当は何のどんな事が気になるのかが気になる!

 

 

「家族サービス…手の掛かる子供達」と,言い「やられていた時の方が楽やったわ」と、今の自分の立場の辛さを山下に話す、齊藤。

齊藤は、この合宿によって、応援団の真の意味を伝えようと必死でもあり、自分の置かれている状況にも必死に打ち勝とうとしているのではないでしょうか?

 

 

「今の若いもんはついてきませんよ」と、言う藤巻だが、応援団のOB達からのエールを貰い、気持ちの変化が現れてくる。

それは、藤巻だけでなく、他の団員も同じ事。

齊藤の言う「家族」の意味が少しずつ分かってきたのではないでしょうか。

 

 

「応援と言うのはね、そもそも傲慢な事なんですよ」と、西田敏行演じる荒川社長の言葉。

団の精神は、「とにかく」と「ひたすら」。とにかく汗をかき、ひたすら応援をする。

必死で頑張っている人間に、もっと頑張れと言う傲慢とも言える事を言う。

だからこそ、とにかく汗をかき、ひたすら必死に声を出して応援をする。応援される側より、もっと汗をかく。そうでないと、応援する資格はない。応援団の精神を語る荒川社長。

応援とは、理解するものではなく、感じるもの。

 

 

これから、夏の高校野球が甲子園で始まる。

応援団の勇姿も披露される場面。このドラマを見ている応援団の人達、また、応援される高校球児、その応援団を見る人達の気持ちも、感じ方も変わってくるのではないかと思う。

気持ちも新たに、生半可な応援なんてしていられない!そんな気持ちにさせられただろうと思う。

 

 

 

リアルな汗を感じる出演者たち。

その中でも涼しげな顔の剛力彩芽。

暑いはずだけどな…。