『HERO』 第4話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

 

 

HERO第4話 8月4日放送分あらすじ

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「お前は俺が守る」

ある日城西支部では、宇野大介(濱田岳)が健康器具詐欺の被疑者である土井垣次郎(西村和彦)の取り調べを担当することになった。土井垣は関西でも同じ手口で犯行をしているということで、その取り調べのため京都地検から女性検事が出張してきた。
その女性は久利生公平(木村拓哉)のかつての仲間、中村美鈴(大塚寧々)だった。遠藤賢司(八嶋智人)、末次隆之(小日向文世)とは城西支部で、馬場礼子(吉田 羊)とも前の支部で一緒に働いたことがあるという。また一緒に事務官の小金沢克雄(温水洋一)もついてきていた。

 

 

久利生と麻木千佳(北川景子)はマンホールのふたを盗もうとしているところを現行犯逮捕された飛田(阿部亮平)を取り調べていた。飛田はお金のために盗んだ、今回が初めてだと供述する。また逮捕されてまだ3日なのに、嘆願書が62枚も来ていることを久利生は気味悪がる。2人が取り調べを進めていると、突然飛田が麻木に向かって千佳と呼ぶ。なんと飛田は麻木の木更津時代の友人であった。しかも元ヤンだったと聞いて、前々から怪しいと思っていた久利生はやっぱり!と喜ぶ。麻木によると地方都市のかわいい女の子はマイルドなヤンキーになるという法則があるそうだ。

 

 

一方、土井垣は口から先に生まれてきたのかと思うくらい口が達者で、宇野が取り調べを行うも言いくるめられてしまう。しかし美鈴が取り調べを行うと、土井垣は関西での犯行だけでなく、宇野が担当するものまでもの罪を認める。

 

 

久利生と麻木は飛田を逮捕した現場を見に行く。すると他にもマンホールのふたが盗まれており、近くの公園で金属製の滑り台までもが盗まれたことがあるという。そこで久利生は嘆願書を書いた人の中に共犯者がいるかもしれないと、全員に会って話を聞きに行こうとする。昔の仲間に会うのが気が進まない様子の麻木を心配して久利生が声をかけるが、麻木はお気遣いなくと強がる。そして調べていくとその中には飛田自体をよく知らないのに、頼まれて書いたと言う人も数名いることがわかった。

 
飛田は今回の犯罪だけでなく、共犯者たちとマンホールのふたや滑り台の窃盗など他の犯罪も行ったのではないかと久利生は推測する。飛田は自分や仲間を疑う取り調べに対し「昔の仲間を売るのか」とすごむが、麻木は「昔の知り合いだろうが、仕事なのでやるべきことはやる」と断言する。

 

 

その夜、マスターの店で久利生と別れ、帰宅しようとする麻木は待ち伏せしていた2人組の男たちに襲われてしまう。しかしカウンターに忘れていった携帯電話を届けるために久利生が追いかけていったため、麻木は難を逃れる。この襲った2人組は飛田の仲間だろうと言い、昔の仲間とこんな形で再会するなんて最悪だと麻木は嘆く。

 

 

久利生はたかがマンホールのふたを盗んだくらいで、本人以外もがこんなにムキになって捜査妨害をするなんておかしいと疑問に思い、もう一度現場を詳細に調べに行く。すると滑り台が盗まれた公園で花を手向ける人たちを見かける。なんと3ヶ月前に公園の滑り台を盗もうとしている犯人たちを注意したホームレスが暴行を受け、殺害されたというのだ。そして後ろからいきなり犯人に飛び蹴りされてひっくり返ってしまったのだというのを聞き、跳び蹴りで有名な飛田が犯人ではないかと推測する。マンホールのふたの一件から足がつき、他のマンホールや滑り台の窃盗、そしてその先のホームレス強盗殺人につながるため、実はそれを隠すための嘆願書だったのだ。それら別件に対しても逮捕・起訴されるであろう飛田に対する取り調べは続くこととなる・・・

 

 
今まで久利生が麻木に向かって何度も「元ヤンだろ」と言うくだりが出ていましたが、その過去のエピソードがついにでてきました。やっぱり元ヤンだったんですね。飛田と、嘆願書を書いたという女友達とが「昔の写真がある」というセリフがあったので北川景子ちゃんがヤンキー姿をしている写真が出てくるのかな?と楽しみにしたのですが、残念ながらそれは出てきませんでした。

 
また、今回は末次さんの恋の行方がおもしろいですね!美鈴が来たことで取り調べ中なのに担当検事の話も聞かずに浮かれる様子。今は馬場検事に好意を抱いているのに、かつて想いを寄せていた美鈴が来たためどっちに行けばいいのかと想い悩む姿。そして美鈴の事務官である小金沢に邪魔をされてやきもちを焼くところ。ショックを受けて夜まで呆然と過ごす姿・・・ひとつひとつが笑えます。

 
そしてもう1つ宇野の麻木への恋心。麻木に元ヤンの彼氏もいた、そして久利生と仲良くしているからでしょうか?俺の中の不良な部分がこうさせるという、久利生もどきのジーパン姿には笑えましたね。しかも久利生本人と並んでしまうと足の長さが歴然!こればかりはあらすじなどの文章では語りきれないおもしろ箇所ですね!