『あすなろ三三七拍子』 第4話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

 

☆あすなろ三三何拍子☆  第4話

 

=あ ら す じ=

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=感 想 記 事=

 

どこかで見た事が有るような…と、ずっと言っていた齊藤の言葉が、明かされる。

健太は、齊藤と同期で野球部のエースだった野口が父親。
応援団として、応援していた相手。

 

 

 

父親は、その当時、勇姿を残し、応援団にも感動を与えてくれた人物。
なのに、その父の話を受け入れようとしない健太。

 

 

父親は、今、入院しており、その様子を大介が目撃する事になる。

 

 

大介は、OB達が集まった席で応援をすることになり、そこで、ギックリ腰になってしまう。
これは、本当に柳葉さんがギックリ腰になってしまったのではないでしょうか?
あの痛みよう、あの歩き方、本当でなければ、あそこまでの演技は難しいと思う。
やはり、この役は柳葉さんにとって辛い役だったのではないでしょうか。かわいそう。

 

 

しかし、上手い具合に病院で健太の両親と出会い、父の余命少ない姿を見る事になり、話が続いていく…。
ん?やはり演技?
それにしたら上手すぎる。
勝手な想像だが、当初から、健太の父は病人で余命幾許も無し…は、決まっていたけれど、もう少し後の回で開かされるはずだった。
しかし、柳葉さんが本当にギックリ腰になってしまい、第4話で、健太の父ネタが披露される事になったのではないか。
声は枯れているは、体はボロボロだわ…と、本当に辛い役。

 

 

父親は、健太が、応援団で頑張っている話を聞いて喜んでいる。
「あの舞台に立つんですね」と、誇らしげに、またうれしそうに言う。
自分自身、野球をしていて、応援団の迫力の応援に勇気づけられた事を物語っているようだった。

 
京浜学院応援団を怒らせてしまった翔だが、謝りに行った先で、今度は沙耶が京学応援団を怒らせてしまう。
その経過を、大介に話せずにいた団員。
しかし、沙耶は、その経緯を齊藤に話していく。
齊藤は沙耶を責めるわけでもなく、痛みに耐えている大介の元に行き、大介を責める。

 

 

「団長がどういうもんかわかっとらん」「団は家族じゃ」「どんな事があっても家族…どんな事があっても応援する」と、齊藤は団長の有るべき姿を大介に語る。
それに心が動かされているような沙耶。
そして、もう一人、大介の娘・美紀も、気持ちの変化が伺える。
齊藤スゴイ!齊藤カッコいい!応援団スゴイ!

 

 

今回は、出演時間が短かったように思う齊藤。
しかし、齊藤は重要な役割を果たしていた。
さすが、シメる所はシメる反町隆。
まるでGTOだった。

 
母から幾度となくある電話に出ようとしない健太。
自分の気持ちを、応援団の皆に話していく。
淡々と話しながらも、気持ちが苛立ってくる。
「憎んでますから」「父は自分達を捨てたんです」と。
その父を許している母でさへも許せなくなっている健太。

 

 

そこで、団長である大介は、団と言う「家族」の為に、健太に語っていく。
父親への気持ちも分かりながらも「どんな事があっても家族。どんな事があっても応援する。」と、齊藤の言葉をそのまま健太に伝える。
やっぱり齊藤スゴイ!
そして、こういう役は柳葉さん上手い。

 

 

こうやって応援団の伝統が受け継がれていくんだと言う事が感じられた。
まるで、自分が応援団に入っているかのように。

 
沙耶の心の変化も、段々と表情に表れてきた。
原準教授に提出しなければいけない報告書も出せていないし、書けなくもなってきている。
原準教授に「後継者」とまで言われている存在の沙耶が、このように変化してしまったのは原準教授の計画ミス!判断ミス!でしたね。

 

 

山下は、出演がほんの少し。
「どや~」と、ボケとつっこみを自分でして、見せる所は見せて。
こんなちょっとの出演で、存在感を知らしめるホンコン。ある意味スゴイ。

 
京学応援団団長の怪しげな表情。沙耶を見る目。
これは何を物語っているのか、今後が楽しみな展開です。