『東京スカーレット』 第4話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

 

☆東京スカーレット~警視庁NS係~☆  第4話

 


=あ ら す じ=

 

公式サイトのあらすじをご覧ください!

 

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=感 想 記 事=

 

またか…が、第一印象。
東京スカーレットは、現在の世の中の事をネタにしている事が多いが、今回もまるで、今騒がれている、STAP細胞の事を思わせるような話だった。

 
しかし、なんと間が悪いのか、ある意味注目された日の放送だったのか…。
関係者の自殺の訃報が有った日にこの話題とは複雑…と、感じてしましました。

 

 

しかし、ダイエットに効く発明が、いつしか「殺人生物兵器」になってしまい、それが、ばら撒かれると言う、テロ事件に発展。
本当に、なんて今のご時世の話題を一度に頬り込んだ話だろう…と。

 

 

都知事は登場するのかどうか?と、思っていたら、登場は無かったにせよ、都知事がらみはやはり有り、しかも、2020年のオリンピック。
また、出た!時事ネタ。

 

 

今回登場した俳優で、研究員にはもってこいの適役!と、思う川岡大次郎。
研究員顔だと思います。そして、嬉しい喜んでいる演技より、困ったどうしよう…の演技の方が似合っている。
だから、今回は、本当に当り役。

 

 
川岡演じる研究者の桂井が、夢のような発明のウイルスと、淡々と記者会見で、研究成果の発表をしている所なんて、最近テレビで見た映像にそっくりだな~と、感じさせられましたし、そのウイルスが盗まれてしまい、そのまま使用してしまうと、エボラウイルスに匹敵する毒性と、言っているところは、今さっき、ニュースで「エボラウイルス拡大の兆し」との話題を耳にしたばかり。

 

 

リアルタイムにあらすじが進んでいく、このドラマ。

 

 

本来、杏と阿藤のコンビの話が主だって進んでいくのでは?と、思うのだが、一緒に出ているシーンは増えたものの、やはり、コンビとは言い難く、まだまだ、水川あさみと生瀬勝久の二人の間柄が、馴染めてない気さへしてしまいます。

 

 

「性格が曲がってますね~」と、阿藤を罵倒する杏。それに対して、阿藤は杏を「刑事としては実に優秀だ」などとほめたたえるシーンが各回にある。
バカにしているようでもあり、本当に褒めているようでもあり。本心はどちらなのでしょうか?

 

 
今回は、難なく犯人は逮捕になるのかと思いきや、一人目は模倣犯。
それが、なかなか分からない、出町係長。もちろんその犯人と思われる人物を捕らえた阿藤も犯人と信じたまま。
ちょっと、おかしい。

 
もう少し早く、模倣犯も「違う!」と言えば良いものを。
消臭スプレーだったら、大層な捜査や、検査はしなくても良い物を、言うタイミングが無かったとの事で、ずっと捕まったまま。おかしい。

 

 

しかし、この時に、無線LANを使っての犯行で、杏に「機材」を背負わせ、その飛んでいる電波を拾って、犯人を探そうとしたところは、おもしろかったです。
警察も、このような 機転の利く刑事がいてくれるのなら安心ですが。
でも、それも「犯罪」と、言ってしまう、お堅い警察組織がやはり本来の姿なのかとも感じました。

 

 
当初から堀は、研究センター内の人達が何らかを隠している、何かを知っていると感じていたのに、それを捜査会議では発言できずにいる。
こういった刑事もやはり中にはいるのでしょうか。

 

 

そこで堀は「自分で何とかするのがNS係」と、呟く。
そうか~N=なんとか、S=する…なんだ~と、感心。
後半、荒木田も「なんとかする…」と、呟く。
なかなか、メンバーもNS係に馴染んできているようで、まとまりを出し、他では用ナシだったはずなのに、NS係では活躍の場を広げていっているかのようです。

 

 
「お前の骨は必ず拾ってやる」
杏に投げかけた、阿藤の言葉。
後で、「刑事として一度言ってみたかったセリフ…」と、言う事でしたが、この言葉を発した時点で、すでにウイルスの本当の姿を見抜いていたという阿藤。
捜査から、杏を遠ざけよう遠ざけようとしているかのように思えます。

 

 

やはり、二人がコンビを組んで捜査して、逮捕に至るのは最期まで内容に思います。

このパロディーのような話題は、今後どのように展開していくのか楽しみです。