「昼顔」あらすじ&感想wiki (ネタバレ注意)

登場人物(相関図)

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第1話

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結婚5年目の主婦、笹本紗和(上戸 彩)はマイホームの購入を夢見てスーパーでレジのパートをしている。家具メーカーで勤めている夫・俊介(鈴木浩介)とは平凡で幸せな毎日を送っており、子供はいないがお互いをパパ・ママと呼び合っている。

 

 

ある日パートを終えて帰ろうとする紗和は出来心からスーパー内で口紅を万引きするが、それを買い物に来ていた滝川利佳子(吉瀬美智子)に目撃されてしまう。利佳子は最近紗和の近所にできた大きな新築一戸建てに引っ越してきたのだが、スーパーの駐車場で車上荒らしに遭ってしまう。しかしそのとき不倫相手の萩原智也(淵上泰史)と会っているところだったため、とっさに紗和に友達のふりをするように頼む。
警察で車上荒らしについての事情を聞かれ利佳子は、紗和とは友人で、紗和の知り合いの智也と3人で会う約束をしていたためにスーパーに紗和を迎えに来ていたと嘘をつく。しかし紗和は2人の不倫のカモフラージュの手伝いをすることに嫌悪感を示す。

 

 

そこに、車上荒らしをした高校生・木下啓太(健太郎)が、担任教師の北野裕一郎(斎藤工)に連れられてやってくる。反省の色を見せない木下にかわって、謝罪をする北野。利佳子は示談でよいと伝える。

 

 

その夜、紗和の家には姑の慶子(高畑淳子)が来ていた。子供のいない2人に対して早く子供をとプレッシャーをかけてくるが、2人はやんわりとはぐらかす。慶子は紗和に色気が足りないことが原因だと言ってくるが、セックスレスは俊介の「美しくありたい」という考え方が問題のようだ。

 

 

また、利佳子から電話がきて、北野と示談の話し合いをすることになったので紗和も一緒に来てほしいと頼まれる。

 

 

数日後、紗和は利佳子に指定されたホテルを訪れる。木下の両親には事情があるので北野自身が対応することになったと説明しにくる。しかし本人も親も話し合いにこないようでは誠意を感じられないと利佳子は示談書を突き返す。そして私とデートしてくれたらチャラにしてもいいと提案するが、北野はそれを聞いて怒り席を立つ。
北野が去ったことに対し、利佳子はかっこいいと思ったなら追いかけるよう言うが、紗和は結婚しているからと断る。不倫なんてしない、温かい家庭を作りたいのだと言う紗和。しかし不倫は究極の恋愛であり、「温かい家庭を作るためにも恋が必要」と利佳子は言う。

 

 

ホテルからの帰り道、紗和は木の根元でなにやら土をいじっている北野に出くわす。北野は生物の教師で虫を取っているのだと言う。そこで紗和は実は北野が教師をする高校の卒業生だと伝え、会話をかわす。すると北野は、紗和は利佳子の友人ではないのでは?と見抜くが、「友達です」と言い切り紗和は帰っていく。

 

 

紗和と別れた利佳子はそのホテルの一室にてネットで出会った本名も知らない相手(伊藤英明)ともさらに不倫関係を持つ。

 

 

その後会社にいる俊介のもとに紗和から電話がかかってくる。それを察した部下の長谷川美鈴(木南晴夏)から俊介に「今夜ふたりっきりでごはんを食べよう」とメッセージが届く。俊介は君のためにならないと断るが、まんざらでもない様子。

 

 

ある朝智也が紗和のマンションを訪れ、利佳子と連絡が取れないと言いに来る。紗和は利佳子が智也とは別れたと言っていた旨を伝えると智也は泣き崩れてしまう。それを偶然目撃してしまった慶子は2人の仲を疑う。

 

 

一方学校では木下になぜ警察に利佳子たちが嘘をついていることを伝えなかったのかと聞くと、旦那にバラすと脅せばお金がもらえそうだったからと木下は教師たちに答える。

 

 

紗和が利佳子に智也が会いたがっていることを伝えに行くと、滝川家では夫の徹(木下ほうか)の職場である出版社の人たちを招き盛大に新築パーティーを行っていた。そこには徹が編集長を務める女性誌に挿絵を描いている加藤修(北村一輝)も来ていた。
すると会社の人や利佳子夫婦に紗和もまざって盛り上がっているところに智也が訪ねてきてしまう。不審者かもと利佳子にかわって出ようとする徹を遮り、紗和は自分の弟だと言い助け舟をだす。

 

また、利佳子は帰ろうとする加藤を呼びとめ、似顔絵を描いてくれと依頼する。そして出来上がった似顔絵は利佳子を大満足させるものだった。

利佳子の家からの帰り道、紗和は高校まで偶然を装って北野に会いに行く。利佳子と友達と言ったのは嘘だったと謝るために。北野はそんな紗和に好意を抱く・・・

 

 

元は情報番組「ノンストップ」の企画からきている作品のようですね。専業主婦やパート主婦が夫や子供が帰ってくるまでの時間を使って不倫しているという事実も実際結構あるのでしょうか?普段は『出演:○○、△△』というような一言メモが書かれていることが多い我が家の録画一覧。上戸彩ちゃんがドロドロとした役を演じることが衝撃なのか、そんなところに『上戸彩・不倫妻に挑戦』というメモが載っていました。一瞬サブタイトルかと思ってしまいましたよ。第1話はこれからの伏線ばかりでしたが、今後が楽しみです!

第2話

7月24日放送分あらすじ

 

ある朝紗和(上戸彩)が夫の俊介(鈴木浩介)が会社に行くところを見送っていると、姑の慶子(高畑淳子)が紗和に話があるとやってきた。先日利佳子(吉瀬美智子)の元不倫相手の智也(淵上泰史)とマンションの下で利佳子について話しているところを偶然見た慶子は、紗和と智也が浮気をしているのではないかと問い詰めに来たのだった。

 

紗和は智也とはただの知り合いだと弁解するが、北野(斎藤工)のことが頭から離れなくなり妄想ばかりしてしまっていたため慶子に浮気ではないかと言われ動揺する。

 

 

利佳子は画家の加藤(北村一輝)にもう1度自分の絵を描いてもらいたいと、夫の徹(木下ほうか)から頼んで欲しいと話す。しかし徹は自分にケンカを売っているからあんな絵を描くのだと、加藤が描いた絵を捨ててしまう。

 

 

紗和がパートをしていると、利佳子が仕事が終わったら会おうとやってきた。渋々待ち合わせ場所に行った紗和が目にしたのは北野の姿だった。北野は示談の話をするために利佳子にここに来るように言われたと話す。

 

北野と2人きりになってしまった紗和は自分は結婚していて子供はいないことを告げる。すると北野からも結婚2年目で1歳年上の妻がいるという返事が返ってきて紗和は驚く。

 

紗和が夕食の支度があると帰ろうとすると、北野が連絡先を交換しようと言う。そんな会話をしているところをまたしても慶子に偶然見られてしまう。

 

 

一方利佳子は徹に内緒で加藤のアトリエを訪れ、もう1度絵を描いてほしいと頼む。しかし加藤はあなたには美しさを感じない、プロは対象を愛せないと描けないのだと言って断ってしまう。

 

 

その夜紗和は慶子と俊介から男と立ち話をしていたのはどういうことか?と責められる。するとそこに利佳子が訪ねてきて、その男性たちは私の知り合いだと助け舟を出してくれる。この前の借りを返すと。

 

 

ある朝、俊介が大切にしているハムスターが1匹逃げてしまう。激昂する俊介に対し、ハムスターなら都合のいいときにかわいがればいいだけだ、そんなに好きならハムスターと結婚すればいいと紗和は怒って家を飛び出す。結婚して始めてのケンカだった。

 

 

紗和がパートに行くと、智也が契約社員としてスーパーに入社してきていた。利佳子を向かえに行くために、真剣に働こうと思っていると智也は言う。他の女の子ではなく、利佳子がいいのだと。紗和はそんな智也にストーカーみたいだと言う。

 

 

紗和はパートからの帰り道に出会った利佳子の家でお茶をして、智也のことを伝える。利佳子は紗和に向かって、夫が自分を愛していないことは知っているが、今の生活を失いたくないから見ないふりをしているだけだと言う。抱き合えばそれだけで心が通じ合えるの?と聞かれた紗和は、抱き合えてもいない現状にトイレで涙を浮かべる。

 

 

紗和がトイレから戻ると、利佳子が紗和の携帯を手にしていた。北野にワン切りしてみようという。怒る紗和に対し、利佳子も自分の携帯を差し出し、加藤にワン切りしてという。たった1回コールするだけで退屈な毎日が変わり生きる実感が沸くと。それぞれの男性にコールをした2人、どぎまぎしている紗和に対し、利佳子は友達が嫌なら共犯者になりましょうと言う。

 

 

一方利佳子はまた加藤のアトリエを訪れていた。先日の電話を折り返さないということは私のことが好きなのだと利佳子は言う。利佳子の要望通り絵を描くことにした加藤は、庭に利佳子を移動させ、脱ぐように告げる。ありのままを描いてほしいのでしょ?と。

 

 

また紗和は北野と小高い山にある公園に虫を探しに来ていた。突然の夕立の中、雨宿りをするために走ると、また紗和の靴紐がほどけてしまう。それをしゃがんで結びなおしてくれようとする北野の姿を紗和は愛おしく思い、思わずキスをしようとするが、北野はそんな紗和を突き飛ばす・・・

 

 

 

【感想】

紗和と北野、利佳子と加藤の2組の関係がが少しずつ動き出してきましたね。予告にも出ていたので最後に紗和と北野はてっきりキスをしてしまうと思っていたら、北野が突き飛ばすという思いもよらない展開でビックリしてしまいました。先が読めるようで読めない展開です!上戸彩ちゃんがさえない主婦役というのも今までになく、しかも不倫に走っていくっていうところばかりが注目されているようですね。でもそれ以外にも吉瀬美智子さんはものすごく妖艶な雰囲気満載だし、こんな荒れた感じの役をしている北村一輝さんなんて見たことないしで、物語の内容がおもしろいだけじゃなくて演じている俳優さんたちの違った一面も見れて引き込まれてしまいます!

第3話

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7月31日放送分あらすじ

 

公園で北野(斎藤工)にキスしようとして拒まれてしまった紗和(上戸彩)は、自己嫌悪に陥りながら雨に打たれながら帰宅する。

 

 

同じ雨の中、利佳子(吉瀬美智子)は、加藤(北村一輝)のアトリエで絵を描いてもらおうとしていた。加藤は服を脱ぐように言う。しかし全部脱ぐことができない利佳子を見て、加藤は絵を描くのをやめてしまう。

 

 

その夜、紗和は北野に拒絶されたことがショックで食事の準備が全然進まない。帰宅した俊介(鈴木浩介)は、ハムスターの迷子チラシを作ってきたと紗和に見せる。しかし紗和はハムスターを逃がした私へのあてつけかと俊介に八つ当たりをする。

 

 

翌朝、利佳子から電話がかかってきた。昨晩は男に振られて眠れない夜を過ごしたのだと。
紗和は不倫がばれる前にうまくいかなくなってよかったのではないかと利佳子に言う。しかし妻の不倫を見抜ける男なんていない、自分を見てくれる人がいなければ何のために生きているのかわからない、と利佳子は返す。あなたも同じ気持ちでしょ?と聞かれるが、紗和はもう二度と北野に会うつもりはないと否定する。

 

 

パートを終えた紗和が店を出ようとすると雨が降っていた。先日公園に傘を置いてきてしまった紗和が濡れて帰ろうとすると、同じく仕事終わりだった智也(淵上泰史)が送っていくと言う。1つの傘に入り、会話をかわしていると北野が紗和の傘を持って現れた。しかし北野は傘を渡すだけで言葉少なに去っていく。

 

 

夕方新しいハムスターを買ってきて、新しい奥さんよと小屋にいれ喜ぶ慶子(高畑淳子)。慶子が子作りを意識した発言ばかりするのを聞いて紗和は「俊介さんも新しい奥さんのほうがうまくいくかも、子供はできないかもしれない」と告げる。それを聞いた慶子は呆然とする。

 

 

その頃仕事を終えた俊介がエレベーターに乗ると、待ち伏せしていた部下の長谷川美鈴(木南晴夏)が乗り込んできた。そして突然俊介にキスをする。

 

 

スーパーで紗和が智也と話していると利佳子が近づいてきて話しかける。智也は喜ぶが、そんな智也を利佳子は冷たくあしらう。利佳子が「出会いは思わせぶりに、別れは残酷に」というのを聞いて紗和はあきれる。
その夜、利佳子の家の七夕パーティーに招待された紗和と乃里子(伊藤 歩)。2人に仕事について聞かれた乃里子は「折原」姓の名刺を差し出し、主人も研究のようなことをしていると答える。
3人はお酒を飲みながら女子トークをかわす。そこで利佳子が夫以外に好きな人がいると言い出すと、乃里子も結婚前に教授と不倫をして泥沼になったことがあることを告白する。利佳子に共犯者と言われた紗和も、少しいいなと思った人がいたがもう諦めたと話す。すると乃里子にも出会いは奇跡だから大事にしたほうがいいと言われてしまう。

 

 

スーパーに紗和を探しに来ていた北野を見つけ、智也は自分と紗和は何の関係もないことを告げる。そして智也は北野を誘い一緒に飲みに行く。謝りに来ただけだという北野に、それは会いに来たのだと智也は訂正する。そして北野に紗和の家を見に行ってみないかとそそのかすが、北野はダメだと頑なに断る。

 

 

昨日北野が紗和を探しにスーパーに来ていたと智也に聞き、紗和は北野の高校に行く。傷ついていないから気にしないでと言い、すぐさま帰ろうとすると、北野からもう1度あの公園に行こうと誘われる。公園についても紗和の前を無言で歩く北野。紗和が声をかけると、北野は紗和が智也と相合傘をしているのを見て傷ついたと言う。それを聞いて紗和も本当は傷ついたということを告げる。しかし北野の生徒があとをつけてきていて2人の姿を目撃していた。

 

 

一方再び加藤に会いに行った利佳子は、加藤と肉体関係を持つ・・・

 
俊介のように、まさかうちの嫁が昼顔妻だなんてと思っている旦那、それに対し、利佳子のように妻の不倫を見抜ける男はいないと言う妻。実際旦那が知らないだけで不倫をしている妻は多いのかもしれませんね。また、乃里子のように結婚前に不倫をしている、またはしていたという女性がいたり、結婚している人にばかり興味を持ってしまうという美鈴のような、独身だけど不倫ばかり繰り返す女性がいたり・・・もしかしたら知らないだけで世間には不倫が想像以上に繰り広げられているのかもしれません!
ドラマはあっという間に利佳子と加藤の関係が始まってしまいましたね。加藤演じる北村さんの胸筋・腹筋のすごかったですね、たくましすぎです!一方、紗和と北野の関係はまるで高校生のような一歩一歩の進み方。最後生徒が目撃していたのが気になりますね。次回予告も目撃シーンが出ていたので、早々にばらされてしまうのでしょうか?
そして北野の妻の乃里子まで友達になってしまって!3家族でパーティーしましょうと利佳子が言い出したときは、どうなるんだろう!?と思ってドキドキしました。結局女子会になったときは見ているこっちがほっとしましたよ。

 

第4話

8月7日放送分あらすじ

 

 

加藤(北村一輝)に抱かれた利佳子(吉瀬美智子)は身支度をし、加藤に向かって、平日の午後にときどき会わない?と3万円を机に置く。お金を払うのはあなたが初めてだと言う利佳子に加藤はお金を突っ返し、追い返す。

 

 

一方紗和(上戸彩)は、北野(斎藤工)と公園で昆虫採集をする。カマキリの交尾について長々と説明をした北野は、自分のことをおもしろくない男だという。2人はお互いの配偶者のことは聞かないことにし、また次回会う約束をして別れる。北野とは会って話をしただけ、手をつないだだけで不倫ではない、と紗和は思いながら帰路につく。
しかしその2人の様子は、あとをつけてきた北野の生徒、啓太(健太郎)とまなみ(田中日奈子)にずっと見られていた。

 

 

翌朝、紗和はいつもよりも張り切って朝食と弁当を作る。外で恋をしたら夫に優しくできる…利佳子が言っていたとおりだと紗和は納得する。
同じ頃利佳子は、加藤に振られたことがショックで朝から気分がすぐれない。休んでいる利佳子の代わりに片付けをしようとした徹(木下ほうか)はランドリーボックスに派手な下着が入れられているのを発見する。そしてその下着を取り出し、デジカメで撮影をする。

 

 

パートの休憩中に智也(淵上泰史)から出会い系サイトの画面を見せられる。その中の不倫相手を探している昼顔というハンドルネームの女性が利佳子だと思うというのだ。なんでわかるのかという紗和に対し、実は智也と利佳子もこのサイトで出会ったという。紗和は心配して利佳子の家を訪ね、出会い系なんてやめたほうがいいと言う。しかし利佳子は加藤にやり逃げされたと話す。男は嘘ばかりつくが、加藤の正直なところがいいのだと。
紗和は北野との関係を聞かれ、私たちは深い関係になるつもりはないと反論する。しかし利佳子に出会いはどうであれ、不倫は不倫だといわれる。そして恋は女をキレイにするが、不倫は女を強くすると利佳子はいう。

 

 

紗和が帰宅すると慶子(高畑淳子)が待っていた。俊介(鈴木浩介)とのセックスレスについて慶子は自分なりに調べたことなどを話してくるが、紗和はうんざりする。そして晩御飯の準備をするが、俊介から残業になったと連絡がくる。
その頃俊介は美鈴(木南晴夏)と飲みにきていたが、店には偶然徹が1人で来ていた。徹は取材と称し、美鈴に利佳子の下着の写真を見せる。すると、それは有名メーカーのもので高く、本気の勝負下着だと美鈴に言われ、徹は笑いながらも利佳子に怒りを覚える。

 

 

ある朝利佳子が洗濯をしていると、出会い系サイトからのメッセージがあった。今日1日だけ恋人になろうと。出かけて行く利佳子を徹はタクシーで尾行し、男と会うホテルまでついていく。徹は利佳子の相手に加藤を疑ってかアトリエを訪ねるが、加藤の姿を見つけ、ほっとしたようにまた一緒に仕事をしようという。

 

 

利佳子がホテルの1室で待っていると、そこに現れた男性は智也であった。智也は危険だというのを伝えるために他人のふりをして利佳子にメッセージを送ったのだという。
智也と会っているところに加藤から旦那がアトリエに来たと電話がかかってくる。そのやりとりを聞き、男をバカにする利佳子の言動に智也は怒る。

 

 

一方紗和は今日の北野との約束を朝起きたときから、パート中までもずっと楽しみにしていた。しかし北野から届いた今日は会えないというメールを見て、ものすごくショックを受ける。そして北野への想いを断ち切ろうとひとりで公園を歩く。しかしそこには芝生の上で1人で昆虫を探す北野の姿があった。北野は紗和に近づき、そっと抱きしめ、そして二人はキスをする。
その頃学校では北野が紗和と手をつないで公園を歩いている写真を啓太が校長に見せていた・・・

 
北野と紗和のデートを目撃し写真を撮っていた生徒たち。ただ友人たちに見せるのかと思いきや、印刷までして校長先生に見せるとは!初回でこの啓太は母親が不倫相手とキスをしていたのを見て嫌だったようなこと話していましたよね。だから北野にも嫌悪感を抱いて、嫌がらせをしようとするのでしょうか。せっかくの紗和との純愛を邪魔しないでほしいですが・・・
また北野の妻の歩が紗和のスーパーで妊娠検査薬を買っていましたね。紗和に向かってそろそろ子供を考えているようなことを話したり。いずれ歩が北野の妻だとわかったときに紗和は複雑でしょうね。自分のことを好きでいてくれたのに、家では妻とも愛し合っているなんて。しかも紗和夫婦はセックスレスだというのに。次回予告で私は悪女になりましたと紗和が言っていました。ついに北野と関係をもってしまったということでしょうか?
そして利佳子のほうは徹に加藤との関係がばれたのでしょうか?たまたまランドリーボックスを開けてしまったからといって、下着だけで妻の不倫を疑うなんて!やはり昼顔妻を特集する編集長なだけあって鋭いですね。世の男性はこれを見つけただけで妻の不倫を見抜くことができるでしょうか!?

第5話

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8月14日放送分あらすじ

公園でキスを交わした紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)は、海辺のホテルの一室に来ていた。北野はこれ以上進むと後戻りできなくなるから帰ろうというが、紗和はもう後戻りできないかもと告げる。そして紗和は窓から見える道の目印のところを次に通るのが女性なら友達のまま、男性なら結ばれる、と賭けようと言い出す。2人ともが男性が通るのを期待して窓から人の動きを見ていたが、最後通ったのは男とも女とも判別できない後ろ姿の人物と犬であった。そして後悔するとわかっていながらも、2人は関係をもつ。

一方、利佳子(吉瀬美智子)は、出会い系サイトで男性からの誘いのメッセージを受け、智也(淵上泰史)と知らずにホテルで待つが、それが智也とわかり帰ろうとしていた。しかし智也は利佳子が結婚していることや旦那のことは我慢できるが、他の男、さっき利佳子に電話をしてきた加藤(北村一輝)のことは許せないという。智也は加藤に電話をかけさせると、利佳子は加藤に昔の彼にホテルに監禁されているから自分とは関係ないと説明してほしいと伝える。しかし電話をかわった智也に向かって、加藤は利佳子は自分の女だと宣言する。

寝てしまいホテルで夜を向かえた紗和のもとに徹(木下ほうか)から電話がかかってきた。子供が帰ってくる時間なのに利佳子が帰ってこないし、連絡も取れないというのだ。電話に出ない利佳子を心配し、紗和は利佳子が電話口で言っていたホテルに向かう。何かあったら大変だと北野も一緒に行こうするが、2人で一緒にいるのがばれるとよくないと紗和は1人で出て行く。

紗和がホテルにつくと、ちょうど加藤とロビーで出会う。2人で利佳子と智也のいる部屋に向かうと、智也は加藤を前にして怒り出した。紗和は怒るなんてみっともない、あなたは利佳子が好きなのではなくさびしいだけだと智也を説得する。自分で後始末できないのに不倫をする資格はないから不倫を自重すると利佳子は紗和と加藤に謝る。それを聞いた加藤は、旦那がロビーで目を光らせているから早く帰れといい去っていく。
徹が疑っていることを知り、お互いのために口裏を合わせ一緒にいたことにしようと紗和はアリバイを持ちかけた。いつになく協力的な紗和に北野との関係について利佳子が感想を聞くと、今までで一番幸せだと紗和は答える。

翌日、紗和は高校前のバス停で、北野が帰宅するためにバス停に来るのを待っていた。そして電話はしない、来たメールはすぐに消すと家庭を壊さないようにルールを決めようと言う。去り際、また会えるよねという紗和に対し、北野は何も答えずにバスに乗りこむ。

徹は俊介の会社に出向き、土曜日の花火大会にいい席があるから部下の美鈴と一緒に来てはどうかと誘う。その夜利佳子の家では、花火大会には娘2人を連れて3人で行くから、紗和と外食でもしてきたらいいと徹は利佳子に告げる。それを聞き利佳子は、お互いそれを建前として自由に過ごそうと紗和に伝える。利佳子はそれを徹による不倫防止のためのご機嫌取りだと受け止めるが、これは徹による罠だった。

紗和は北野に土曜日の誘いのメールを入れるが、結局土曜日当日まで返事が来なかった。今日はさみしく1人で過ごすことになりそうと話しに行った利佳子の家で、ルールを破り北野に電話をしてみると動物園でデートができることになり、紗和は大喜びする。

その頃俊介は2人で花火大会に来れたことに大はしゃぎする美鈴と過ごしていた。その2人に娘たちを預け、徹はあらかじめ発信機を忍ばせておいた利佳子をタクシーで追いかける。そして、徹を乗せたタクシーはうれしそうに加藤に腕を絡ませる利佳子の待ち合わせ場所にまで追いかけてきていた・・・

利佳子を演じる吉瀬さん、最後の加藤に会えてうれしそうにするシーンはとってもかわいらしいし、紗和が家に来てガラス越しにシャワーをかけるシーンは映像の効果もあるのかとってもキレイです!今まで他のドラマに出演していたときは、あまり意識してみたことがなかっただけに、今回ものすごく注目してしまっています。このドラマでの奥様像がイメージどおりなので、自宅でもあんなに美しい生活を送っているのかなと想像していまいます!

今回利佳子と加藤の関係は夫の徹にばれてしまったような感じでしたが、次回から後半に入りどんどん修羅場になっていくのでしょうか?徹の追跡ぶりは怖いですね。GPSを車だけでなく、利佳子のカバンにまで忍ばせているところあたり、徹底的に調べる気満々です。最後のシーン、加藤と落ち合った場所にまでタクシーが来ている絵になっていましたが・・・どうなるのかハラハラします。全然関係ない、たまたま通りかかっただけのタクシーの絵であってほしいと思ってしまいます。
前回公園でのキスシーンで終わった紗和と北野。今回ホテルでのシーンから始まって、ちょっとびっくりしてしまいました。ばれたら北野の奥さんの歩に刺されちゃいますよ~

6話

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8月21日放送分あらすじ

花火大会の日、紗和(上戸彩)と北野(斎藤工)は、動物園でデートを楽しんでいた。途中はぐれてしまった北野を遠くに見つけると、北野の携帯電話に妻の乃里子(伊藤歩)からだと思われる着信がきているところだった。しかし、北野はその電話には出ない・・・

同じ頃、利佳子(吉瀬美智子)は加藤(北村一輝)と砂浜でデートしていた。しかし追跡して来ていた夫の徹(木下ほうか)が影からその一部始終を目撃し、写真におさめていた。はしゃぐ利佳子に、怖くないのか?と加藤は問うと、利佳子は怖くなかったらあなたとは会わないと答える。

また紗和の夫・俊介(鈴木浩介)は、部下の美鈴(木南晴夏)と一緒に花火を見に来ていた。しかし利佳子を追跡するために、仕事の急用だと席を外した徹の代わりに利佳子の子ども2人も任されてしまっていた。

ある朝、徹は出かける際に利佳子に向かって掃除しておいてくれと言う。海辺の砂のようなものが落ちているというのだ。そして料金プランを変更してくるからと利佳子から携帯を取り上げられてしまった。焦って利佳子がデートの日のカバンをまさぐると、そこから車につけられていたのと同じ発信機がでてきた。

紗和のスーパーに利佳子が来て、夫にバレたと思うと告げる。立ち話をしていると乃里子もやってきたため、場所を利佳子の家に移し、3人で話をする。不倫がばれたら家を出るかもと言う紗和に対し、男にとって不倫は遊び、どんなにのめりこんでも男は家を捨てないと利佳子は言う。すると乃里子はそれなら安心だと言い出す。浮気されているのか?と聞く紗和と利佳子に対して、夫の心は誰かに奪われていると思うと乃里子は答える。

乃里子と利佳子が席を外しているときに、テーブルの上の乃里子の携帯が鳴った。待ち受けに戻った携帯の画面にうつっていたのはなんと北野と乃里子の2ショットだった。それを見た紗和は動揺を隠せず利佳子の家を急いで出て自宅に帰る。同じ画面を見てしまった利佳子も紗和を追いかけていき、もう北野のことは諦めるように諭す。

慶子がやって来たので利佳子が自宅に帰ると、徹が帰ってきていた。そして加藤も出来上がった絵を持って来ていた。徹は加藤と利佳子を前に、2度と会うなと言う。加藤は人の女房を好きになるほどバカじゃない、無理やり誘惑されただけだと徹に言い残し、足早に帰っていく。

紗和は慶子に、なぜ俊介がハムスターを大事にするかわかる?と聞かれる。慶子は旦那の浮気が原因で不仲だったと話し出す。だからハムスターのつがいが仲良くしているのを見るのがうれしいのだと思うという。夫の浮気を知ってしまった妻がいつまでも傷ついているというのを、慶子を見て悟った紗和は、北野から動物園でもらったゴリラのぬいぐるみを引き出しの中にしまい、明日話したいと北野にメールをする。

翌日パート中に智也に会うと、利佳子の携帯から徹に呼び出され、自分が加藤のことを徹に話したという。それが原因で離婚したらどうするの?と紗和が聞くと、智也はそのときは俺が引き受けると軽々しく言う。周りが見えなくなっている智也を引き止めようする紗和自身の言葉が自分の心にも響く。

そして紗和は北野にもう会うのはやめようと電話する。北野は会って話そうというが、紗和は会えないと謝り電話を切る。

携帯がない利佳子は公衆電話から加藤に電話をする。本気になってしまったと言う利佳子に、何もかも捨てる覚悟があるならうちに来るかと加藤は答える。それを聞いてとまどうが利佳子は子どもを捨てるほど好きなわけじゃないと答えると、2度と連絡してくるなと電話を切られてしまう。

パートを終えた紗和を北野が待っていた。そして紗和は北野に別れを告げ、お互い連絡先を消去し、もし出会っても声をかけないと約束し、2人は別れる。

また高校生たち出てきましたね。しかも妊娠したと北野をだましてお金を騙しとろうとしている!次回の予告では生徒たちが撮った写真がうつっていました。紗和と北野はもう別れることにしたのだから、ほっといてあげて~と言いたいです。北野が堅物教師だからこうやって悪い生徒にいじられてしまうんですよ。

徹もまた、自分が目撃したことと智也が白状した今までのことから、利佳子から携帯を取り上げ、車を取り上げいろいろ制裁を加えていくようですね。怖い旦那と言いたいところですが、不倫三昧の妻の本性を知ってしまったら、どこの旦那でもこれくらいのことはしてしまうかもしれませんね。

そして利佳子の娘、お姉ちゃんのほうも両親を取り巻くただならぬ空気を感じているようですね。すでにお母さんが不倫をしているということまでわかっているのかもしれません。お母さんが家の近くの電話ボックスで泣き崩れている姿を目撃してしまったら・・・ただごとではない何かが起こっていることは想像できてしまいますよね。もう大きいし。 

後半になりどんどん泥沼化してきました!今一番次回が楽しみなドラマです。

第7話

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8月28日放送分あらすじ

北野(斎藤工)の妻が乃里子(伊藤歩)だと知ってしまった紗和(上戸彩)は、北野には詳しい理由を伝えずに別れる。利佳子(吉瀬美智子)の家で涙を流すが、利佳子は不倫の恋は別れたあとも人に知られてはいけないと紗和を諭す。

ある日紗和のパートの休憩中に乃里子がやってきた。昨日家の近所でも乃里子に出会ってしまい逃げ帰ったばかりだというのに。そして乃里子は夫・北野との話をし始める。利佳子のアドバイスどおりにしたら仲良く過ごせたこと、しかし夫には間違いなく好きな女性がいたということ。それを聞いて紗和は、ご主人は不器用な高校の生物の先生だというのに簡単にそんなことは起きないよと乃里子が話した覚えのないことまで口にする。

一方、利佳子は夫の徹(木下ほうか)に携帯を返して欲しいと頭を下げるが、徹は携帯は返さない、利佳子が使っていたクレジットカードもすべて止めたと告げる。出て行ってもいいと言われ、それに怒った利佳子は、今まで不倫をしていたから穏やかに家事や子育てができていたのだと反論する。しかも加藤(北村一輝)だけではなく、出会い系で出会った男たちとも不倫していたことまで話し出す。

徹に出て行けと言われ、家を飛び出した利佳子は紗和のところに行く。我慢して離婚せずに、形だけの夫婦の傍には子どももいたくないと思うと利佳子は言うが、紗和は家に戻りなさいと怒る。また、その場にいた慶子(高畑淳子)は紗和に俊介(鈴木浩介)が浮気していると言い出す。

利佳子が加藤のアトリエに行くと、中から徹の声が聞こえてきた。徹は利佳子とのなれそめを話し出す。徹とは年の離れた美しい利佳子だったが、仕事上の権力と実家の財力をチラつかせるとなびいてきたという。それを聞いた加藤は徹にとっての利佳子は人形だと言い始める。普段は棚でホコリをかぶっているが、客が来たときだけキレイにする人形だと。しかし加藤は、自分は利佳子が人形ではないことを知っている、と利佳子をモデルにしたたくさんと絵をあらわにする。

利佳子が家に帰ると、もう子どもたちは勝手に食事を済ませていた。機嫌が悪い長女に最近様子がおかしいと声をかけると、長女は利佳子が今までもずっと外で男と会っていたことを知っていたと話し出す。男と会っていたと思われる日は、化粧も服装もいつもと違ったし、夕食のおかずも1品多かった。そしてその日は父親にとても優しかったと。自分が黙っていたら家族4人は幸せに暮らせると思い、今まで自分の心にだけ秘めていたという。

たまの研究の休息日、乃里子は北野を誘って映画に行き、帰りにスーパーに買い物に寄ろうと言い出す。乃里子が示すのが紗和のスーパーだったため気が進まない北野だが、押し切られてスーパーに近づく。するとスーパーの前で、ちょうどパートを終え、たまたま迎えに来てくれていた俊介と歩く紗和に出会ってしまう。紗和は北野に向かって始めましてと挨拶をするが、俊介に対して、仲良くしている乃里子さんと北野先生、と名前を知らないはずなのに「北野先生」と無意識に口にする。しかしそんな一言を乃里子は聞き逃さなかった・・・

話の流れで笹本家に乃里子と北野を招待することになってしまう。何も知らずに玄関を開け招き入れる俊介、無邪気なふりをして家に入っていく乃里子、その後ろから紗和と北野は動揺しながらついていく。そして玄関で2人きりになったとき、北野は何も言わずにそっと紗和の手を握る。

利佳子は徹に向け離婚届を、娘に向け手紙を置いて家を出る。それを見た徹は怒り、破いてしまう。しかしそのころ利佳子は加藤の家で、甘く心休まるひと時を過ごしていた。

不倫がばれても、なんだかんだ言っても、利佳子は今まで通り家でうまくやっていくのかと思っていたら、離婚届を置いて本気で家を出て行ってしまいましたね!娘にばれてしまったのが原因でしょうか?服装から化粧、おかずの量まで長女は今までもずっと母親でもあり、女でもある利佳子のことをよく観察していたのでしょうね。花火大会のときも両親の異変に気づいていた雰囲気でしたし。でも、加藤の家に行った利佳子をいつもよりも甘い感じで抱きしめる加藤はよかったです。これぞツンデレ!

一方紗和と北野の2人はどうなってしまうのでしょう?校長先生には紗和と公園で歩いている写真を見せられてしまうし、紗和は乃里子にたくさん‘ついうっかり’という発言をしてしまうし。あちらからもこちらからも攻められてきている感じです。乃里子は自分のことを旧姓でしか紗和に紹介していないのに、北野先生と呼んでしまってはいけないですよね~話したはずのない高校の生物の先生ということを紗和が知っているだけでも乃里子は疑っているのに、ホントうっかりしすぎです!最後のそっと内緒で紗和の手を握る北野の姿にはキュンとしました!来週泥沼にならなければいいのですが・・・