『昼顔~平日午後三時の恋人たち~』 第8話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

昼顔

昼顔第8話 9月4日放送分あらすじ

笹本家の食卓で紗和(上戸彩)と俊介(鈴木浩介)、そしてスーパーの前で出くわした北野(斎藤工)と乃里子(伊藤歩)夫妻の4人はお茶をしながら、それぞれの馴れ初めなどの話をする。乃里子が北野のことを私の王子様だと話すのを聞いた紗和は少し複雑な気分になる。乃里子は家具メーカーに勤めている俊介の家具センスを褒め、無邪気に部屋中を見て回る。すると紗和が引き出しにしまっておいた、北野との思い出のゴリラのマスコットが見つかってしまう。

帰る間際、乃里子は紗和に向かって、自分は旧姓しか名乗ってないのになぜ夫の苗字が北野と知っていたのか?と問いただす。紗和は動揺し沈黙が流れるが、北野が教え子が車上荒らしをした際に利佳子の車に乗っていたと嘘をついたため、紗和も生徒のために黙っていたと話を合わせた。

一方、加藤(北村一輝)の家で2人分の料理を作り、満足そうな表情を浮かべる利佳子(吉瀬美智子)。加藤は実は以前結婚していた時期があると告白し、出ていった奥さんの話をし出す。ただの遊びだったはずなのにという利佳子に向かって、加藤は笑顔を見せる。

翌朝、乃里子が北野の携帯をこっそり盗み見ると、受信メールが全部消去されていた。怪しいと思った乃里子が財布の中のレシートを確認すると、動物園のものが入っていた。そのレシートに載っていた品物を調べると、紗和が持っていたゴリラのマスコットだと判明する。

紗和のパート先に徹(木下ほうか)が現れた。妻が家を出て行った、これまでのことは水に流すから帰ってくるように説得して欲しいと紗和は頼まれる。紗和が加藤のアトリエを訪れて説得をするが、利佳子はもう家には帰らないという。娘たちと会えるように話してくると言う紗和に向かって、利佳子は人の世話を焼いている場合じゃないと返す。

紗和が帰宅すると慶子が来ていた。また来たのかと紗和がうんざりしていると、慶子は土下座して謝りだした。息子が浮気をするなんて母親として申し訳ないと。私がいたらなかったと紗和は口にするが、心の中に俊介が浮気をしてくれていたほうが救われるという思いがよぎる。

俊介は紗和に乃里子とお茶をしたと告白する。俊介は利佳子が不倫をしていて、紗和がアリバイ作りに利用されていると聞いたと話す。そして俊介は紗和に花火大会の日にケーキバイキングじゃなくてどこに行っていたの?と問いかける。その日北野とデートしていた紗和は動揺するが、利佳子に家のことだから今は言えないと返すと、俊介は疑いもせずに納得した様子を見せる。そして紗和は乃里子が北野とのことをわかっていると確信する。
そんなやり取りをしているところに乃里子から連絡がきた。4人で一緒に夕食を食べようと。
焦った紗和は智也に頼んで連絡をしてもらい、北野を図書館に呼び出す。
紗和の留守中、俊介は引き出しの中のゴリラのぬいぐるみがなくなっていることに気づく。そしてそれがゴミ箱に捨てられていることも発見する。

紗和からの頼みを引き受けたかわりに、智也は利佳子と加藤の居所を知る。会いに行くと利佳子は留守だった。そして智也に加藤に惨敗だと伝える。
また、加藤は盗人のままじゃ嫌だからと徹に会いに行く。するとそこには徹の策略か、加藤の絵を気に入ってビジネスをしたいという人物が招かれていた。現れた女性を見て加藤は驚く、前の妻だった。

図書館で用心深く本棚越しに会話をかわす北野と紗和。しかし本棚の隙間から差し出された北野の手を握って、北野の話に耳を傾けていると、向こうからじれったいと大声を出しながら乃里子がやってきて紗和を平手打ちし、突き倒す・・・
乃里子に紗和と北野の関係がばれていそうな感じはしましたが、今回北野の携帯のメールボックスやレシートから、紗和のゴリラのマスコットからと全部がつながって完全にばれてしまいましたね。でもそこからの復讐がなんとも怖い。俊介がゴリラのマスコットを探したあたり、利佳子のことだけじゃなく、2人の関係を話してしまったようですし。最後のシーン、北野と会っていると突然乃里子がやって来て平手打ちされるって、突然の出来事すぎて見ているこっちまで呆然としてしまいました。紗和の夢だった、リアルすぎてびっくりしたなんてオチが待っているのかなとも思いましたが、次回予告がまだこのシーンで、紗和に向かって泥棒ネコ!とののしる乃里子の姿や、この騒ぎに警備員が出てくる雰囲気だったので・・・現実なのでしょうか?想像以上の修羅場です!
一方加藤と利佳子はなんだか幸せそうな感じに見えましたが、前妻が出てきちゃいましたね。前妻のほうはビジネスっぽい対応だったけど、なんだか加藤はまだ未練がありそうな態度だったような?加藤と利佳子を離すためにこんなことまで仕組んでくる編集長・徹、気味が悪いです。