『GTO二期』 第9話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

 2014-09-06 23.34.44

「不登校女子が教師と禁断の恋?危ない復讐でクラス崩壊の危機・・・鬼塚必死の救出劇」

ある日、鬼塚(AKIRA)がめいり(三吉彩花)に声をかけると、その人のためなら死ねると思ったくらいに人を好きになったことがあるか?と意味深に聞かれる。また、ビルの屋上で飛び降りそうな雰囲気で座っているところを警察官の冴島(山本裕典)に止められる。そこで鬼塚はほなみ(比嘉愛未)に、なぜめいりが保健室にしか登校しないのかを問う。

すると2年A組の前の担任である木原元一(竹財輝之助)とめいりが恋愛関係にあったと答える。生徒にとても人気の教師だったが、ある日木原とめいりの写真がばらまかれてしまい、そこから2人に対するクラスの様子は激変した。そして木原は心を病み、休職するに至ったという。

鬼塚が保健室に登校してきためいりに木原のことを聞くと、めいりは今までのことを話しだす。鬼塚が麻里子とラブホテルから出てきた写真や麻里子の整形写真をばらまいたこと、宇佐美が発達障害だとばらしたこと、さつきやつぐみの個人情報をネットにさらしたこと・・・めいりはクラスメイトも学校も許せないと言って鬼塚を追い出す。それを聞いた鬼塚は教室でクラスメイトに、めいりはダチじゃないのか?と問いただす。

翌朝、学校の踊り場にはロープが張られ、「志条あゆなは葛木隆一の子供を妊娠している」

という怪文書とあゆな(松岡茉優)が産婦人科から出てくるところをとらえた写真が吊り下げられていた。内山田(田山涼成)たちはあゆなと葛木(菊池風磨)から話を聞こうとするが、あゆなはすでにおろしたと言い張る。学校側はすでにおろして終わっているのであれば、この事態を隠蔽し学校を守ろうとするが、鬼塚はそんなことではあゆなも葛木も救われないと言い去っていく。

教室でみんながあゆなと葛木のことを心配しざわざわしていると、そこにめいりがやって来た。2人のことを心配しているとみんなは言うが、そんなのは心配しているふりをしているだけだと言い放つ。そしてそのクラスメイトの醜い心が木原先生の心を押しつぶしたのだと怒りをあらわにする。

翌日、みんなのもとにめいりからURL付きのメールが届く。それを開くと「今から1時間後に自殺します」という姿が映し出されていた。木原先生のみんなへの復讐だという。ちゃんとみんな責任を感じて後悔してと言い残し画像は消えた。

それを見て鬼塚とクラスメイトは手分けしてめいりを探しに行く。倉庫ではめいりが首を吊るためのロープを準備していた。画像をもとに鬼塚たちは倉庫にたどり着き、中に入る。

来ないでというめいりに対し、あゆなが真っ先に前に出てめいりに声をかけた。「1年前に助けてあげられなくてごめん」と。今さら何をとめいりは怒鳴り散らすが、鬼塚は療養中の木原を訪ねて、木原がちゃんと病気を治してめいりに会いたいと言っていたことを伝える。めいりにために木原は必死に自分と闘っているのだと。死ぬほど人を好きになるということは一緒にいる時間だけでなくて、一緒にいられない時間をどれだけ相手のことを思うかだと鬼塚は話を続ける。ひとりじゃないのだから、寂しさと向き合い人を信じる強さを持てるようになれと鬼塚に言われ、めいりは涙を流す。

めいりが木原に会いに行き、木原の手をそっと握ると、めいりにも木原にも笑顔が戻った。

そしてちゃんと勉強して卒業すると約束したと、鬼塚にお礼を言う。また、保健室登校もやめ、教室に行くことにするという。

ある日、富士宮が鬼塚の親友だったという亡くなった教え子のお墓で手を合わせていた。するとそこにほなみがやって来て、富士宮がいることに驚いた様子で口を開く。私はその亡くなった沢村功也の妹です、と・・・

まさかまさかの驚きの展開です!10年前に鬼塚が殺してしまったという親友が、ほなみの兄だったとは!

第1話から伏線として富士宮先生がこの話を出してきていましたが、まさかそれがほなみの兄という展開になるとは思ってもみませんでした。ほなみと鬼塚はちょっといい感じになりつつあるだけにどうなってしまうのか。ここに来てなんだか急におもしろくなってきて来週の話が楽しみになってきました。ちなみに今回の話の伏線も第1話から出てましたね。鬼塚の机の主である木原先生はうつで休んでいるって。

一方あゆなと葛木の妊娠問題は、次回予告にちゃんと育てられる自信がないと言う病衣っぽい姿のあゆなが一瞬映し出されていましたね!今回の最後の最後にも、おなかを押さえて痛みでうずくまる様子が少しだけ出ていたので、やっぱりまだ赤ちゃんはおなかの中にいるのでしょうね。優等生らしく、きっぱりとおろしましたからって答えてましたけど。次回は鬼塚の過去の話なのかな?それとも妊娠問題がメインなのかな?予告にはどっちも出ていましたが、来週見てみないとわかりませんが、どちらにしてももう終盤です。