『HERO』 第9話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

HERO9

 

HERO第9話 9月8日放送分あらすじ

「城西支部VSグループ犯罪」

ある日、フットサル仲間だという大学生による暴行致死事件が城西支部に舞い込んできた。被害者1人に対し、被疑者は4人いるため検事4人が1人ずつ取り調べを行うこととなる。

誰が致命傷を負わせたのかと聞くが、重罰を恐れてか皆自分ではないという。

久利生(木村拓哉)と麻木(北川景子)は事件の現場となった、フットサルコートの近くにある公衆トイレにお出かけ捜査に行く。周辺の聞き込みの結果、5人がよく行っていたという食堂を突き止めることができたが、行くとたまたま休業していた。

翌日もそれぞれの検事が取り調べを行うと、致命傷を負わせた人物の名前を皆口にする。しかし4人が1人ずつ別の名前を供述するため、検事たちは4人が口裏を合わせているのではないかと疑う。

なかなか口を開かない大学生に向かって、馬場(吉田羊)がフットサルって楽しいの?と問いかける。最近フットサルをしている井戸(正名僕蔵)がポジションを聞くと、返ってきた答えはすべてサッカーのポジション名で、フットサルのことは知らない様子であった。なんと5人はフットサル仲間ではなかったのだ。

改めて久利生が食堂を訪ねると、5人はいつもスーツを着た先生らしき人物・椎名と一緒によく来ていたと聞くことができる。それを聞いた城西支部のメンバーはその大学生の中に混ざる1人の大人の存在を隠すために、5人はフットサル仲間と言っていたのではないかと推測する。

ネットで注文したDVDが届かないという詐欺に遭いイライラしている麻木は、詐欺グループなのでは?とふと口にする。すると取り調べている大学生の目が急に泳ぎ出した。

久利生は参考人として呼び出した椎名から話を聞く。しかし椎名は当日のアリバイや5人の大学生との関係を淡々と語る。

しかし大学生たちは、椎名の調べが始まったことを受けてか、少しずつ供述をし始める。5人は椎名をリーダーとし振り込め詐欺をしていた。そして事件のあった日、被害者の吉田が大きなミスをし、それに怒った椎名が4人に吉田を殴るよう指示したという。4人は手加減をして殴っていたが、スパナでとどめをさしたのはずっと後ろから見ていた椎名だと真相が明らかになった。

大学生たちが次々と真相を証言しても、まだ自信を持って嘘をつく椎名に向かって、久利生は彼らの罪悪感や辛さがわかっていないと告げる。そして椎名はその場で緊急逮捕となった。

今回の話は1つの事件だけど、4人の検事が4人の被疑者を取り調べるということで、かなりテンポよく話が進んでいき、あっという間に1話が終わってしまった印象です。麻木のDVDが来ないという話が途中までは全然関係ない話に思えていましたが、これが真相に辿りつくために重要なポイントになるとは・・・ 宇野くんが麻木のサンバの衣装姿を想像して鼻血出していましたが、私だって北川景子ちゃんのサンバ衣装姿が出るかもと期待しちゃいましたよ!一瞬でいいからその姿を見せてくれたらよかったのに!

また、今回の最後、牛丸次席のところに江上さんが来ていましたね。特捜部に応援が欲しいと。次回は久利生と麻木が特捜部に行く話になるようですが、せっかく江上さんが絡むのだから、久利生の過去・前作の頃のエピソードなんかも混ざってるといいなと個人的には思います。次こそ雨宮出てこないかな?

あれ?そういえばここ2回ほど、牛丸次席そっくりの娘の話と、田村・馬場検事の過去の恋愛の話が出てきてないような?両方、馬場検事の前の旦那さんが出てきたことで田村検事が嫉妬してっていうところで、このネタは完成しちゃったのでしょうか?