AKB川栄入山刃物事件、裁判員裁判となるかも?

 裁判員制度の可能性

昨日記事に取り上げた通り、

5月25日、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターアピオにてAKB48の握手会の最中に

AKB川栄李奈と入山杏奈、会場整理のスタッフ計三名が

刃物を持った男に切り付けられる事件が発生した。

 

岩手県警は青森県十和田市の梅田悟容疑者(24)を

殺人未遂容疑で現行犯逮捕。

 

もしこの梅田悟容疑者が殺人未遂で起訴されれば、

裁判員裁判となる可能性があります。

「ファンが芸能人を襲う」過去の歴史

ファンが憧れのアイドルや女優を憧れのあまり襲ってしまう構図は世界に広くみられる。

 

すぐにパッと浮かぶのは、

おそらくビートルズのメンバー、ジョン・レノンが25歳の青年に銃殺されたことだろう。

ただ日本においてもこのような事例は多くみられる。

 

 

たとえば、美空ひばり。

美空ひばりは当時19歳の時に、同い年の少女に塩酸をかけられている。

 

 

次に松田聖子。

彼女もまた21歳とまだ若いころ、19歳の少年に金属棒で頭部を殴打されている。

 

 

また吉永小百合は・・・などど他にも同じ事例はいくつかある。

 

 

そして現代にあってこれらの事件当時にはないもの、
そんなものはたくさんあるのだが、

ここではその一つとして裁判員制度に注目したい。

まず殺意が認められるかどうか?

殺意認定の有力な証拠は自白だが、
もし梅田容疑者が殺意を否認した場合
以下の六つの基準から殺意があったかどうか審議される。

 

  1. 創傷の部位
  2. 創傷の程度
  3. 凶器の種類
  4. 凶器の用法
  5. 動機の有無
  6. 犯行後の行動

 

以上6つを現時点での情報で当サイトなりに分析してみる。

1.創傷の部位

部位については、一般的に四肢以外の体の枢要部分、

つまり手足を除いた頭部や胴体に対して攻撃を行い創傷が生じた場合、

一般的に殺意が認められやすくなるが、

 

日刊スポーツ紙によると
入山や男性スタッフは手だが、川栄は頭部に切り傷を負ったとのことなので、

殺意認定の要因となる可能性がある。

2.創傷の程度

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程度はそれ社会通念上死を招く可能性があると認められたとき殺意認定の証拠の一つとなる。

今回は骨折と裂傷程度なので殺意認定の積極的な要因とはならないかもしれない。

3.凶器の種類

今回の使用凶器はノコギリなので形状的には十分有力な要因となりうるが、

錆や刃こぼれなどがあれば性能上の問題で、その殺意の認定が軽減されうる。

4.凶器の用法

これについて未だ報道されておらず、現場に居合わせた人しかわからないので不明。

ただ、創傷の程度から判断される場合が多い。

5.動機の有無

当初から確定的な殺意を有していた場合に比べ、

お酒で酔っている場合や瞬間的な殺意を抱いた場合はその深刻さは低いと考えられる。

 

しかし、今回はわざわざノコギリを持参してきたわけだから、確定的な殺意といえるだろう。

6.犯行後の行動

相手に対してその場で死を回避するために全力を尽くす(たとえば救急車を呼ぶなど)の場合、

殺意が軽減されるときがあるが、今回はすぐに取り押さえられたようなので不明

最後に

もし本当に裁判員裁判になったとしたら、

近年のAKB関連の一部の熱狂的なファンを考えると

傍聴券も握手券のように取引されるかどうかは明白である。

・・・と当サイトは予想している。

 

※ちなみに事前に特定の人(例マスコミ)に売買する目的なら大丈夫ですが、

不特定多数の人に売買するのが目的で傍聴券を手に入れ売りさばくと

ダフ屋行為で捕まっちゃうかもしれないからイイ子はマネしないでね☆

 

しかしながら、

負傷した二人は命に別状はないというものの、

アイドルとして致命的になるような傷跡が残らないことを

微力ながら祈っております。

 

偽善的ですね。

以上。