【美肌効果or疲労回復】効能別適正湯温&入浴時間一覧

お風呂の湯温、入浴時間の仕方によってさまざまな効能が生まれ、疲労回復はもちろん、心のケアまでも行える。その日の体調や気分に合わせて、自分にぴったりの入浴方法を取り入れよう。

疲労回復

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 満員電車で疲れ切った・・・

湯温39℃ 入浴時間15分

 

ストレスや足の疲れに効く!

満員電車などで起こる精神的なストレスや足の疲労にはこの入浴法が効果的。

最初の5分間は全身浴で浮力を感じながらリラックスして残りの10分は足の疲れをとるために半身浴にする。冬は湯温を40℃にしよう。

疲れにくいカラダをつくりたい

湯温40 入浴時間20分

カラダをケアして疲れに強くなる!

肩まで浸かれるくらいの湯量でゆっくり入浴すると、体温が2℃ほど上がる。

お風呂から上がったら、時間をかけて体温を下げる。

エアコンの冷風は避けて、汗がなかなか引かないくらいの環境がベスト。

目の疲れと肩コリが辛い!

湯温39℃ 入浴時間15分

疲れ目とそれに伴う肩コリを軽減!

最初の5分間は全身浴で、腕の上げ下ろしなどの簡単なストレッチを行う。

次に半身浴で10分浸かり、瞼の上に絞ったタオルを置く。

温まった両手を軽く乗せても良い、またこの時眼球をぐるぐると動かすと更に〇。

冬は湯温を40℃にしよう。

運動後のカラダをケアしたい

湯温39℃ 入浴時間20分以上

筋肉疲労を取り除く!

ランニングなどで筋肉を長く使った日は、39℃(冬は40℃)のお風呂に20分以上浸かるようにしよう。

疲労回復のためには長くお風呂に浸かり、血液の循環を良くすることが大切。

最初は全身浴で、上半身が温まったら半身浴に切り替えよう。

長時間の車の運転で肩コリ、腰痛が・・・

湯温41℃ 入浴時間10分

渋滞で疲れた肩や腰のケアに!

渋滞で巻き込まれたり、長時間の運転によりストレスいっぱいで肩や腰はガチガチ。

そんな日には41℃の熱めのお湯に浸かる。

浴槽内で簡単なストレッチをしよう。

肩のコリには全身浴、腰の張りには胸くらいまでの水位が〇。

メンタルリフレッシュ

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ポジティブになりたい

湯温41℃ 入浴時間5分

ブルーな気持ちをリセット!

41℃(冬は42℃)と、熱めのお湯に浸かることで頭がクリアに。

仕事のミスなどトラブルを抱えてしまった時はこれで気持ちの整理がしやすくなる。

ただし、重大なミスを犯したときはぬるめのお湯で自責の念を和らげよう。

集中力を高めたい

湯温42℃ 入浴時間3分

頭がシャキッと動きだす!

熱いお湯に入ることで頭がスッキリする。

長く入ると疲れてしまうので時間は短めにすること。

夏は半身浴、冬は全身浴で入ろう。

入浴後に仕事をするなどという時にぴったりの方法だ。

寝不足に負けそう・・・

湯温43℃

眠気覚ましにぴったり!

眠気をなくすには、交感神経を優位にする必要があるので、熱めのシャワーを浴びることでカラダが目を覚ます。

睡眠時間がとれず、寝不足だけど動かなければいけないという時におススメだ。

美容効果

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美肌を手に入れたい!

湯温40℃ 入浴時間5分

乾燥を防いでスベスベ肌に!

冬から春先までは肌が乾燥してかゆみを感じやすい時期。

入浴すると肌が乾燥するので、ねるめのお湯で短時間の全身浴がオススメ。

うっすらと汗が出てきたらお風呂から上がろう。

また、お風呂から上がったら10分以内にローションなどで肌のケアをしよう。

立ち仕事であしがむくむ

湯温39℃ 入浴時間15分~20分

ゆっくり浸かってむくみ足をスッキリ!

足のむくみを緩和するためには血液の循環を良くすることが大切。

ゆっくりと長くお風呂に入って、全身に血液を巡らせよう。

また、半身浴より全身浴がオススメ。

寒い冬なら湯温を40℃にしても良い。

 

 


 

以上、全部で10個の入浴パターンを紹介した。

自分の体調に合わせて入浴方法を変えてみよう!

 

出典「日本文芸社:雑誌67556-67」