東京喰種(トーキョーグール)第一話「悲劇」【ネタバレ注意】

東京。ここでは、人に紛れ人を喰らう「喰種(グール)」と呼ばれる怪人がはびこっていた。読書好きの大学生・金木研(カネキ ケン)は、行きつけの喫茶店「あんていく」で自分の好きな作家・高槻泉(タカツキ セン)の小説を愛読する神代利世(カミシロ リゼ)と出会い、本屋デートをすることになる。自らの運命を変える事故に巻き込まれてしまうとも知らずに…。 瀕死の重傷を負うカネキだったが、手術により何とか一命を取り留めるが…。 「何を食べても不味いんです」 目覚めたカネキにある異変が起こりはじめ…!?

 

まずはダイジェストでどうぞ!

 

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まずはアニメから本作品に入るかたのために、

ざっとあらすじを紹介すると、

 

大学生のカネキ(主人公)が化け物(喰種)の少女(紫の髪)の罠に引っかかる。

 

→少女に襲われる際に少女と共倒れに、近くの病院で彼女の臓器が移植される。

 

→喰種(グール)になったことで片目が興奮すると紅くなる、

また人間以外を食物として接種できなくなる。

 

→ある日、人間の死体の臭いにつられてふらふら散歩してたらグールのおじさん(カズオ)が捕食している所にばったり。

 

→いきなりやってきた若い男のグール(ニシキ)がカズオの頭ごと蹴り飛ばす。(カズオ死亡)

 

→何故かニシキに襲われる。

 

→グールの女の子のトーカちゃん(ヒロイン)が助けてくれる。

 

→人肉なんて絶対に食べたくないと駄々をこねまくる。

 

→トーカちゃんに肉を無理やり食わせられる。

 

→END

 

 

と、まぁこんな具合です。

 

 

 

 

 

 

 

【ネタバレ注意】

 

以下、原作をある程度読んだ人のみご覧ください。

 

 

 

原作、つまり漫画との相違点から行こうと思います。

 

【原作との主な相違点】

  • ヤモリとリゼが対峙するシーンが冒頭にあった。

 

 

冒頭のシーンでは原作にはなかった、

ヤモリとリゼさんのプチ戦闘シーンがあります。

 

ビルの上の水族館のような場所でリゼさんが大食いしてるところに、

ヤモリがアオギリの命令で彼女を捕らえに来ます、

 

ですがリゼはヤモリの攻撃をするりとかわし、

ついでにヤモリの持っていた拷問器具をさらっと奪って逃亡。

流石リゼさんですw

 

 

また、病院でカネキが目覚めた後、

嘉納教授と病室で食事について会話するシーンが

あるんですけども、

 

原作では、

「病院食は気に入らなかった?」

「いっ、いえ、おいしいです・・・・。」

と否定するんですが、

 

アニメでは嘉納教授に直接、

病院食が生臭く感じることを訴えます。

もちろん教授は適当にはぐらかすのですが、

その際口元に微かな笑みを浮かべたように思えましたね。

 

あとはまぁ相違点といえば、

原作だとカズオ(頭どーんされる人)はカネキの姿を見て、

うろたえる最中そのままドーンされてしまうのですが、

食事(人間)をカネキに分けようと声をかける優しいシーンが挿入されていましたww

 

「俺もあんまりありつけなかったらそんなにやれないけど、喰うか?」

優しいですwカズオw

 

また作画はとても良かったです。

冒頭の水族館のシーンはまるでアートアクアリウム展のような、

サイケデリックさがリゼさんの妖艶さを見事に表現していたと思います。

 

そしてカネキが自分の舌が完全にグールのものとなってしまった時、

暴飲暴食と嘔吐を繰り返すシーンの、

まるでホラーのような心理描写も良かったです。

特に、ハンバーガを食らうコマを固定し、

音声でトイレ~嘔吐を表現したりと、

映画のようなコマ割が個人的に好きです。

 

今期では本当に期待できるアニメとして約束された感があります。

ぜひとも一話も逃さずに見ていきたいですね(笑)