『GTO二期』 第1話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

「新舞台は鬼塚の母校!問題児にグレート授業だ!整形バラされた女子高生に母の後悔」

【生徒一覧】

 

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【あらすじ】
高校教師の鬼塚栄吉(AKIRA)の地元・湘南の母校が、桜井良子(黒木瞳)が理事長を務める明修学苑の傘下に入り明修湘南高校となった。着任初日、鬼塚はバイクのエンジン音と共にやってきて、白のスーツで派手に現れる。

 

昔を懐かしんでいる鬼塚に、桜井は明修学苑のとき以上に新しい風を吹き込んでくれることを期待している旨を告げる。

 

鬼塚は藤川ほなみ(比嘉愛未)が担任を務める2年A組の副担任となり、GTO(Great Teacher Onizuka)であると自己紹介する。
教室内を見回すと1つ空席が目に入る。この席について問うと宮地めいり(三吉彩花)のものであると教えられるものの、クラス中の雰囲気が一変し、それ以上は誰もが口を閉ざす。

 

 

読者モデルをしており、今朝も撮影だったと遅刻してきた波多野麻里子(松浦雅)。鬼塚は麻里子が放課後にお弁当を捨てているのを目撃し、その後トイレでのどに指を突っ込んで自ら吐こうとしているところにも遭遇してしまう。

 

 

夜、親友の弾間龍二(城田優)が湘南で開いたカフェバーの店を訪れた鬼塚。学校に元担任の富士宮司(小野武彦)がいたこと、昔は怖かったが今は違ってすっかり優しくなっていたことで盛り上がる。そこに同時期に神奈川県警に異動になってきた冴島俊行(山本裕典)が現れるが、「今日逆ナンされて彼女ができた」と喜んで連れてきたのは麻里子だった。麻里子は店にいた鬼塚を見て逃げ出し、さらに違う男と○○ホテルに行くが、そこにも追ってきた鬼塚に踏み込まれてしまう。読者モデルの人気投票で勝ちたい麻里子はライバルを陥れるため、○○ホテルで捏造用の写真を撮っていたのだ。

 

 

翌朝登校してみると、昨夜麻里子と鬼塚が共に○○ホテルから出てきたところを撮った写真がばらまかれていた。
職員室では鬼塚が、今は明修湘南高校に赴任してきて副校長になっている内山田ひろし(田山涼成)からクビを宣告される。
一方教室では麻里子も鬼塚との関係を疑われ、彼氏の遊沢亮斗(荒井敦史)には最低だ、必死すぎてキモイと言われ、他のクラスメイトからも冷ややかな視線を浴びせられる。

 

 

楠見加奈子(伊藤沙莉)と水田智美(宮武美桜)は麻里子がライバルを陥れようとしていたことを知っており、さらには人気投票のイベントで麻里子の過去をバラすと脅してくる。

 

 

かわって、家では麻里子が「なんでもっとかわいく生んでくれなかったの?」と母親の玲子(宮地雅子)につっかかる。
麻里子は玲子が宝物にしている子どものときからのアルバムを取り出して、玲子の必死の制止をふりきって破り、外でまき捨てる。玲子はまかれた写真を悲しそうな顔をして集めるが、麻里子はその写真たちを燃やそうと火をつける。そこに現れた鬼塚に、中学生の頃に麻里子のおでこにやけどを負わせてしまったこと、そして容姿に自信がもてなくなり笑わなくなってしまったことを玲子は告白する。だから娘が整形手術をし別人のようになっていくのも容認してきたと。

 

 

「過去は変えられないが、今は変えられる」と、今もまた自信をなくしている麻里子に対し、鬼塚はもう1度今を変えればいいとエールを送る。

 

 

人気投票の当日、会場ではイベントが終わっても麻里子の姿はなかった。しかし麻里子が現れると信じていた鬼塚が客を引き止める姿を、志条あゆな(松岡茉優)から写メが送られてくる。それを見て麻里子は会場に行くことを決心する。

 

 

麻里子がステージ入り口に立つと同時に、中学時代の顔写真が大きな垂れ幕となって姿を現す。一瞬弱気になった麻里子だが、鬼塚に励まされ、観客に向って高校入学前の春休みに整形手術をしたことを告白する。整形手術をしたことで容姿に自信が持てたこと、かっこいい彼氏ができ読者モデルにもスカウトされたこと、そしてみんながうらやましいと言ってくれることがうれしかったと。でも顔は好きなように変えられても、どんどん自分を嫌いになっていったと告げる。また玲子に対しても、いじめられたのはやけどのせいじゃないと謝る。

 

 

麻里子と鬼塚の関係に対する疑いは晴れ、鬼塚はクビを免れる。
また登校してきた麻里子に、加奈子と智美が自分たちも悪かったと思っていると反省と謝罪を口にして頭を下げ、和解する。
それを葛木隆一(菊池風磨)と見ていたあゆな。自分探しをしに行くと意味深な発言を残し、そっと教室を出てトイレに向かい、その入り口であゆなが落としたもの。それは妊娠検査薬だった・・・

 

 

また、花壇で作業中の富士宮は桜井に「10年前に親友を殺してしまった」と鬼塚の意外な過去を語り出す・・・

 

 

【感想】

鬼塚までもが涙していた麻里子がステージ上で自分について語り、母親に謝るシーン。本来はあそこが感動的でうるっと来るシーンなのかもしれませんが・・・ 最近子どもが生まれかわいい1コマ1コマを写真におさめている私としては、麻里子が昔からのアルバムを破っていくシーン。あそこは母親を責めたい麻里子の気持ちもよくわかるけど、母親がアルバムを宝物にしている気持ちも強く感じてしまい、違う意味でうるっときてしまいました。

 

(主婦の方より)