『昼顔~平日午後三時の恋人たち~』 第1話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

 

【相関図】

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結婚5年目の主婦、笹本紗和(上戸 彩)はマイホームの購入を夢見てスーパーでレジのパートをしている。家具メーカーで勤めている夫・俊介(鈴木浩介)とは平凡で幸せな毎日を送っており、子供はいないがお互いをパパ・ママと呼び合っている。

 

 

ある日パートを終えて帰ろうとする紗和は出来心からスーパー内で口紅を万引きするが、それを買い物に来ていた滝川利佳子(吉瀬美智子)に目撃されてしまう。利佳子は最近紗和の近所にできた大きな新築一戸建てに引っ越してきたのだが、スーパーの駐車場で車上荒らしに遭ってしまう。しかしそのとき不倫相手の萩原智也(淵上泰史)と会っているところだったため、とっさに紗和に友達のふりをするように頼む。
警察で車上荒らしについての事情を聞かれ利佳子は、紗和とは友人で、紗和の知り合いの智也と3人で会う約束をしていたためにスーパーに紗和を迎えに来ていたと嘘をつく。しかし紗和は2人の不倫のカモフラージュの手伝いをすることに嫌悪感を示す。

 

 

そこに、車上荒らしをした高校生・木下啓太(健太郎)が、担任教師の北野裕一郎(斎藤工)に連れられてやってくる。反省の色を見せない木下にかわって、謝罪をする北野。利佳子は示談でよいと伝える。

 

 

その夜、紗和の家には姑の慶子(高畑淳子)が来ていた。子供のいない2人に対して早く子供をとプレッシャーをかけてくるが、2人はやんわりとはぐらかす。慶子は紗和に色気が足りないことが原因だと言ってくるが、セックスレスは俊介の「美しくありたい」という考え方が問題のようだ。

 

 

また、利佳子から電話がきて、北野と示談の話し合いをすることになったので紗和も一緒に来てほしいと頼まれる。

 

 

数日後、紗和は利佳子に指定されたホテルを訪れる。木下の両親には事情があるので北野自身が対応することになったと説明しにくる。しかし本人も親も話し合いにこないようでは誠意を感じられないと利佳子は示談書を突き返す。そして私とデートしてくれたらチャラにしてもいいと提案するが、北野はそれを聞いて怒り席を立つ。
北野が去ったことに対し、利佳子はかっこいいと思ったなら追いかけるよう言うが、紗和は結婚しているからと断る。不倫なんてしない、温かい家庭を作りたいのだと言う紗和。しかし不倫は究極の恋愛であり、「温かい家庭を作るためにも恋が必要」と利佳子は言う。

 

 

ホテルからの帰り道、紗和は木の根元でなにやら土をいじっている北野に出くわす。北野は生物の教師で虫を取っているのだと言う。そこで紗和は実は北野が教師をする高校の卒業生だと伝え、会話をかわす。すると北野は、紗和は利佳子の友人ではないのでは?と見抜くが、「友達です」と言い切り紗和は帰っていく。

 

 

紗和と別れた利佳子はそのホテルの一室にてネットで出会った本名も知らない相手(伊藤英明)ともさらに不倫関係を持つ。

 

 

その後会社にいる俊介のもとに紗和から電話がかかってくる。それを察した部下の長谷川美鈴(木南晴夏)から俊介に「今夜ふたりっきりでごはんを食べよう」とメッセージが届く。俊介は君のためにならないと断るが、まんざらでもない様子。

 

 

ある朝智也が紗和のマンションを訪れ、利佳子と連絡が取れないと言いに来る。紗和は利佳子が智也とは別れたと言っていた旨を伝えると智也は泣き崩れてしまう。それを偶然目撃してしまった慶子は2人の仲を疑う。

 

 

一方学校では木下になぜ警察に利佳子たちが嘘をついていることを伝えなかったのかと聞くと、旦那にバラすと脅せばお金がもらえそうだったからと木下は教師たちに答える。

 

 

紗和が利佳子に智也が会いたがっていることを伝えに行くと、滝川家では夫の徹(木下ほうか)の職場である出版社の人たちを招き盛大に新築パーティーを行っていた。そこには徹が編集長を務める女性誌に挿絵を描いている加藤修(北村一輝)も来ていた。
すると会社の人や利佳子夫婦に紗和もまざって盛り上がっているところに智也が訪ねてきてしまう。不審者かもと利佳子にかわって出ようとする徹を遮り、紗和は自分の弟だと言い助け舟をだす。

 

また、利佳子は帰ろうとする加藤を呼びとめ、似顔絵を描いてくれと依頼する。そして出来上がった似顔絵は利佳子を大満足させるものだった。

利佳子の家からの帰り道、紗和は高校まで偶然を装って北野に会いに行く。利佳子と友達と言ったのは嘘だったと謝るために。北野はそんな紗和に好意を抱く・・・

 

 

元は情報番組「ノンストップ」の企画からきている作品のようですね。専業主婦やパート主婦が夫や子供が帰ってくるまでの時間を使って不倫しているという事実も実際結構あるのでしょうか?普段は『出演:○○、△△』というような一言メモが書かれていることが多い我が家の録画一覧。上戸彩ちゃんがドロドロとした役を演じることが衝撃なのか、そんなところに『上戸彩・不倫妻に挑戦』というメモが載っていました。一瞬サブタイトルかと思ってしまいましたよ。第1話はこれからの伏線ばかりでしたが、今後が楽しみです!