『若者たち』 第2話 あらすじ&感想【ネタバレ注意】

 

あらすじは公式サイトが最後まで詳細に書いてあるため、

ぜひともそちらのほうをご覧いただければ幸いです。

 

 

「若者たち」第2話感想

 

 

今回は、内容に引き込まれました。そして、号泣しました。

 

佐藤家ホントに熱いですね。特に旭(妻夫木聡)。今の若者に必要な要素すべてがたくさん詰まっていると感じました。

 

 

長セリフの喧嘩のシーンには本当に圧倒されます。演技派俳優陣ばかりが集まっているからこそできることだと思います。今回の喧嘩は、旭が暁(瑛太)の顔に水をかけてましたね。この喧嘩シーンは人によっては、クドイとかうるさいとか言ってたりもしますが、私は大好きなシーンの一つです。毎週このシーンを楽しみにしてます。こんな喧嘩をするってことは兄弟たちが争いながらも強い絆で結ばれている証拠だと思います。今愛情が薄れてきている時代に、絆は誰もが羨ましく感じるのではないでしょうか。

 

 

 

さらに、2話で釘付けになったのは、橋本愛さんと長澤まさみさんの演技です。

 

香澄(橋本愛)が旦(野村周平)と陽(柄本佑)に「謝罪は人からお願いされてするものなのか。」と問い詰めたときに「冷めた女だな!」と思ってしまいました。そう思ったのも橋本さんの演技がよかったからじゃないかと思います。これから香澄には強制されてではなく、心から謝罪のできる女性になってほしいですね。

 

 

今回の2話のメインストーリーは、次男の暁が刑務所に入っていた理由が明らかにされました。

詐欺をはたらき、資産家の女性から3000万円をだまし取ったことで2年の刑期を終えて出所してきたという。その資産家の女性というのが、先週の第1話で「あなたが母を殺したんでしょう」と言った長澤さんの母親だったということが分かりました。

 

 

さらに、お母さんは暁が刑務所にいる間に既に亡くなっていることと、もうすぐ49日だということが分かりました。それを知った旭が「謝罪しろ!謝罪しろ!」と口うるさく言うが、暁は謝罪を断固拒否。それをきっかけに今回も兄弟喧嘩が勃発。旭はいつも通りの大声でした。

 

 

旭が口うるさく「謝罪。謝罪。」というのはある理由があった。長澤さんのお母さんから刑務所に暁宛てに手紙があったという。手紙の内容には「子供たちとは疎遠になっており、母が病気だと分かると遺産の話をし出す始末だった」と書かれていた。

 

 

暁はお金のことで近づいたが、母と息子のように接するようになって、母の優しさに実感していた。さらにビデオレターの存在もあり、長澤さんの母は暁がお金のためにしかづいていたのはお見通しだったが本当の息子のように思えて、3000万を渡した。それを息子たちが気付いて詐欺で逮捕されていた。

 

 

 

2話の後半は暁のメインストーリーで埋め尽くされてました。最後のビデオレターには涙、涙。もうほんとに大号泣でした。母と息子のように接していくうちに両者とも情が湧いてくる。だからこそ、詐欺がお見通しなのに3000万円を渡したんだと思いました。

 

 

きっとお母さんは、3000万円の使い道をもしかしたら気付いていたのかもしれません。その羨ましすぎる関係は、本当の親子である長澤さんが嫉妬するのも無理もないですね。

 

 

 

そして、最後のシーンで暁が旭に言った10年前の許されないこととは何なのか。暁が最後なぜ吉岡の所にいたのか。来週も気になるところ満載です。